漁協では何をしているの?
京都府漁業協同組合では主に以下のようなことをしています。
・漁師さんのとってきた魚をセリなどによって売る
(京都府内には、舞鶴・宮津・間人・網野に4つの魚市場があります)
・たくさんとれた魚たちを冷凍保存する
(イワシやアジなどのたくさんの魚たちが保存され、養殖のエサなどに使われていきます。)
・漁師さんたちが漁をするのに必要な網・釣針・船などを売る
・船の燃料を売る
・漁船の安全操業の為に気象情報等を漁船に流す
・栽培漁業(つくり育てる漁業)を推進する
漁協紹介